ワイルドスピード/ジェットブレイクがひどい?日本の東京の描写がおかしい理由を考察

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映画
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ワイルド・スピード」はロサンゼルスを舞台にドラッグレース(ゼロヨン)に熱中するストリート・レーサーたちを題材としたカーアクション映画。

そしてワイルドスピードシリーズの第9作品目である

『ジェットブレイク』は、日本で2021年の洋画No.1ヒットを記録しています。

そんな大ヒットを記録した映画を観たた人からひどい、日本がおかしいという声が多くありました。

何故ひどいのか、また日本がおかしいと言われている理由について考察しました

 

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ワイルドスピードジェットブレイクがひどい理由

「ワイルド・スピード」は凄腕ドライバー・ドミニクとその仲間たちが、想像の遥か上を行く大迫力のカーアクションを繰り広げる、大人気シリーズですが

シリーズ第9作品目のジェットブレイクはひどい、面白くない言われています。

それではその理由を考察しました!

 

ネタ的に厳しい

シリーズ9作品目にもなると、ネタも厳しくなってきていると感じている人が多く、

●アクションがCGばかりで、リアリティなく、緊張感に欠けてしまっている。

●敵もまったく強そうでなく、黒幕がいるわけでもなく、ピンチにも陥らないので構成が似たようなアクションの繰り返しになっている

との声がありました

 

9作目にしてドムに弟がいた

9作目にしていきなりドムに弟が現れます!

1作めからドミニクとミアの兄妹という設定でやってきたのに、いきなり弟が出てきて
びっくりしたし、無理があるでしょ・・・と驚きの声が多くありました。

●まだ今の時点で3人兄妹とは断言されてないから、まだまだネタが尽きたら「実は兄がいた」とか言い出しかねない

●どう見ても兄弟には見えない。

確かにいきなり弟の登場にはびっくりしますよね。。

 

命を落としたはずのハンが生きていた

シリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で命を落としたはずのハンが現れます!

事故の際、米諜報機関に極秘裏に雇われていたハンが死を偽装しいたという設定だったそうですが、

『ワイルド・スピード』は死んだと思われたキャラクターが生きていた展開があまりに多く、もはや誰の死でもひっくり返すのが“アリ”なシリーズになっているそうです。

 

宇宙にぶっ飛ぶ


ワイルド・スピードシリーズは、シリーズが進むに連れてどんどんスケールが大きくなっているそうで、

なんとシリーズ9作目にもなると宇宙にぶっ飛ぶという展開にまで!

しかも改造車で(笑)流石に無理があるという声も多くありました。

●改造車で宇宙空間にまで至ったら、それはギャグ以外の何者でもない。

●改造車とテープで補正した潜水服で宇宙へ。相変わらずぶっ飛んでました・・・

●タイトルは『ワイスピ 宇宙へ行く』に変更だな

 

ジェットブレイクで日本の描写がおかしいと言われる理由

ジェットブレイクでは日本のシーンが出てきます。

しかし、映画を見た人から、日本がおかしいという声が・・・

それでは日本がおかしいと言われている理由について

考察してみました。

 

日本を知らなすぎる

 

日本の描写がちょっと古臭く、中国っぽいイメージで、

こんな日本、何処にもないと言う声が沢山ありました。

●日本のシーンにがっかり。ちょっと古臭い日本って感じですし、どこか中国の路地の雰囲気が混じってる

●ハンの居酒屋のシーン、居酒屋暗いし何もないテーブルに徳利とお猪口は不自然。

ホッピーを瓶から直飲みしていておかしい。

●こんな日本どこ探してもないぞ。 一回日本来てから作れ。

●日本をストーリで出すなら、最低限日本の感じを出して欲しい。全く日本とは作りが違う。

 

東京のシーンはどうやって撮影された?

今回の『ワイルドスピード/ジェットブレイク』では

実際に東京には行っておらず、制作チームはイギリスのロンドンにあるセットに東京を建てたそうです。

やはり、実際に東京に行ってない人が作るとこうなってしまうのでしょうね。

海外から見る日本がこのようなイメージを持っているのだとしたら、

がっかりな感じもしますよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ワイルドスピード/ジェットブレイクがひどい、

また日本がおかしいと言われてる理由について考察してみました。

ワイルドスピードはシリーズ化が進むに連れて、かなり無理のある設定となっていますが、

ファンの間ではお決まりごとのようで、面白いという声もありました。

死んだ人を生き返らせたり、急に弟がいたり、宇宙へ飛んだりとありえないストーリーですが、ワイルドスピードならあり得る展開だそうですね。

流石に日本の描写はちょっと違うな・・と感じてしまいました。

次回の作品もある意味楽しみですね。

 

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