「コーダあいのうた」はつまらない? リメイク作品「エール!」との違いについても

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

映画
スポンサーリンク

コーダあいのうたは、
2022年公開の第94回アカデミー賞作品賞を受賞した人気の作品。

主人公の女子高校生、ルビーは、家族の中でたった一人の健聴者。
幼い頃から家族の通訳として欠かせない存在。

ある時、合唱クラブの顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、名門音楽大学の受験を勧められますが、

悩んだ末に家族には自分の助けが必要だと、音楽大学へ進む事を諦めてしまいます。

しかし、家族もルビーの気持ちを理解し、障害を乗り越え、最後は大学へ行くことを決意するという、心温まる感動作。

そして2014年に公開されたエールのリメイク版として作られた作品でもあります。エールとどこが違うのか・・・

また、
映画を見た人の感想からつまらないという声もあり、何故つまらないと言われているのかについても考察しました。

 

スポンサーリンク

リメイク作品「エール!」との違いは?


それでは「エール!」との違いについて考察しました

 

本物のろう者を起用している

「コーダ あいのうた」では、ろう者の役を、実際にろう者の俳優が演じました。

「エール!」では、全員が健聴者だったため、ろう者の役作りために数ヶ月手話を習ってろう者らしく演じのだそうです。

やはり、実際のろう者の方に役を演じてもらうほうがリアリティはありますよね

 

主人公の一家の職業や家族構成が違う

「エール!」はフランス映画で、業は酪農や農業ですが、
「コーダあいのうた」はアメリカ映画で、職業は漁業を営んでいます。

また、主人公の兄弟が
エール!は弟でしたが、コーダあいのうたでは兄に変えています。

 

ストーリー設定は似ている

「エール!」も「コーダあいのうた」も、主人公は家族の中で一人だけ健聴者。
そして歌手になりたいという夢に向かって進みたいが、家族との間で悩みます。
家族も大切だけど夢を諦めたくない・・
2つとも一歩踏み出す勇気の大切さみたいなものが描かれています

 

主人公への依存度が違う

「コーダあいのうた」では、家族は主人公にかなり依存している状態。
主人公の決意を鈍らせるために、敢えて家族には主人公がいないと駄目なシーンが積み重なっていくが、

「エール!」での家族は、主人公が思っているより家族がずっとたくましい。
主人公にベッタリ依存しているわけではありません。

 

つまらないと言われている理由

それではつまらないと言われている理由について調べました

 

全体的にご都合主義

全体的にご都合主義という感想が多くありました。

●結末はご都合主義だ。免許を取り上げられ、通訳もいないのに漁業の操業ができるのだろうか。

●ご都合主義でリアリティがない

●福祉とか、社会問題とかはスルーのご都合主義なところがありました

●家族みんなが一歩前進みたいな、ご都合主義の泣かせ映画

 

よくあるストーリーでつまらない

よくあるストーリー展開でつまらないという意見が多くありました。

●想像通りの仕上がりでゆるいです

●お涙ちょうだい的なストーリー・・・

●ストーリーは想定内で、新鮮さもない

●どこかで見たようなストーリー展開

 

娘に頼りすぎ

家族で唯一の健聴者であるルビー。
どうしても家族は頼りにしてしまう部分が多くなっていますが、
やはり頼り過ぎでは?という意見が多かったです

●通訳である娘に親が頼りすぎている

●ルビーに頼りすぎ。娘の気持ちを考えれないのか

●両親は娘を頼りにしすぎて束縛している

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
コーダあいのうたはつまらないと言われている理由や
リメイク作品エールとの違いを考察してみました。

つまらないという意見について、
ストーリーが全体的にご都合主義と言っている声が多いように思いました。

また、どうしても耳が聞こえるルビーに家族が頼りすぎてしまっていて、
ルビーが可哀想と言う意見も。

リメイク作品であるエールとの違いについては
大まかなストーリーは似ていますが、主人公に対する家族の依存度が違うように見えました。

ただ、2作品とも、とても感動する映画となっています。
それぞれ素敵な作品なので両方見ることをおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました