アルマゲドンはツッコミどころ満載でおかしい?矛盾点と科学的間違いの考証まとめ

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映画
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アメリカ・テキサス州並みの大きさを誇る小惑星の接近により、

18日後に人類滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙へ飛び立った14人の男たちの姿を描いた大ヒット映画「アルマゲドン」ですが、

科学的な間違いがあり、矛盾していてツッコミどころ満載な映画とも言われています。

アルマゲドンの科学的な間違いや矛盾している箇所などを調べててみました。

 

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アルマゲドンの科学的な間違いを考証


「アルマゲドン」には科学的な間違いがなんと168個もあるそうです。

しかもNASAでは初級管理職研修の教材に使われていて、研修を受ける職員は、

この映画の中でNASAがどのように誤って描写されているかを探し出すという研修があるそう。

それでは科学的な間違いを幾つか調べてみました。

 

核爆弾で小惑星の衝突を防げない

アルマゲドンは巨大な小惑星から地球を救うために核爆弾を使ったのですが、

英レスター大学の物理学研究紀要「ジャーナル・オブ・スペシャル・フィジックス・トピックス」で

「ブルース・ウィリスは世界を救えるか?」と言う論文を発表しています。

研究チームは、ブルース・ウィリスが爆発させた核爆弾による小惑星への影響について、「安っぽい花火」程度と試算。

およそ直径1000キロメートルの小惑星を2つに割るには、これまで地球上で爆発したことのある最も威力の大きい核爆弾の10億倍の威力の爆弾が必要だと指摘。

いずれにしても、小惑星の発見は、映画よりもずっと早期でなければならない。

小惑星は地球から130億キロメートルの距離、つまり太陽系外で爆発させない限り、2つに分割した後に地球に衝突してしまうのだ。

また、爆発のタイミングがあまりに遅すぎたので、いずれにせよ地球は終末を迎えていただろうと述べたそうです。

 

小惑星が衝突の18日前まで見つからないのはおかしい

銀河系のはるか彼方でもないのに、
ましてや全長1200km(火星の直径の18%)もの小惑星が

衝突の18日前(2000万km。火星までの四分の一の距離)まで見つからないのがおかしい。

 

小惑星に追いつくのは不可能

小惑星の速度は3万6000km。

月の重力を利用して最高速度3万6000kmを達成し、背後からシャトルで追いつくという作戦だが、

その時点で小惑星は太陽と地球の重力により加速されている(秒速17km=時速6万1000km)なので永遠に追いつけない。

 

軌道を変えるための核爆弾のエネルギーが足りない

軌道を変えるための核爆弾のエネルギーを得るためには4000億tのウランが必要。

だが、ウランの地球埋蔵量は600万t。

 

大学の化学専攻の学生からの指摘

2011年にレスター大学の化学専攻の学生から、設定上の小惑星のサイズ、自転スピード、地球からの距離を考慮すると、

その爆破規模は科学的に間違っているとレポートされましたそうです。

 

アルマゲドンの矛盾点、ツッコミどころ


●テストも行っていない宇宙船を打ち上げた事

●爆音が響いたり、風が吹いたり、隕石が火を吹いて飛んできたりと、宇宙は空気がないから無理

●11Gで加速しながら月をまわって時速3600kmに加速?
たった12日間の訓練では無理。 はっきり言って無謀

●スペースシャトルの燃料に液体酸素注入?
液体酸素で飛べるなんてありえません

●ロシア人宇宙飛行士のレブが精密機械を、叩いて治す

●シャトルの中が無重力じゃない。

以上、「アルマゲドン」に対する矛盾点、ツッコミでした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アルマゲドンの科学的におかしなところ、矛盾点とツッコミどころをまとめてみました。

映画なのでフィクションとして観るのが良いのかもしれませんね。

ツッコミどころ満載かもしれませんが、そこは置いといて・・
ストーリーを重視してみると、とても感動する映画だと思いました。

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